破産宣告の条件とは?-正しい知識をつけて賢く借金解決-

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破産宣告の条件とは?-正しい知識をつけて賢く借金解決-

破産宣告とは?

簡単にいうと、もう返済することが出来ません!という意思表示です。

 

~破産宣告をするために~

破産宣告の申立てを裁判所に行ってそれが受理され、裁判所に破産手続きを始めてもらう必要があります。
裁判所が破産手続きを行うことを決めれば、法律的に「破産者」として扱われることになるのです。

 

破産宣告の条件とは?

支払不能であること

裁判所が破産手続きを開始するかどうかは、その人が債務者が多額の借金などによって経済的に破綻し、努力しても「支払不能」の状態に陥っていると裁判所が認めるかどうかによります。

支払不能とは?

現在も借金を返済することができないし、将来努力しても返済ができそうもない状態に陥っていることを言います。

 

手持ちのお金がなくても、土地や家など不動産を所有していてそれらを処分して借金返済に充てることができる場合は支払能力があると判断されます

 

破産申立てを受けた裁判所は、本人が持っている財産や年齢や職業、給料や社会的な信用などなど、ざまざまな面から総合的に判断して、申立てを行った人に支払能力があるかどうかを決定します。

 

だいたいの目安としては収入の合計から家賃や食費、光熱費など最低限必要な生活費を引いた金額で、3年~5年程度で借金を返済できるかどうかで判断することができます。

 

免責不許可事由に該当しないこと

また破産宣告を認められるためには、免責不許可となる事由に該当しないことも条件になっています。

  • 自分や他人の利益を図っている
  • 債権者を害する目的がある
  • 浪費やギャンブル
  • 株や先物取引

などで借金を作ったような場合には、任意整理や特定調停など破産宣告以外の債務整理を検討しなければならない場合もあります。

 

まずは諦めずに、弁護士に相談してみるのがおすすめです。

 

前回の自己破産から7年以上経過している事

以前、自己破産をしたことがある人は、7年経過しないと2度目の自己破産は出来ません。また、7年以上経過している場合でも、2度目の自己破産は難易度があがることを覚悟しておきましょう。

 

まずは弁護士に相談してみましょう

→《無料相談可能》弁護士事務所まとめ

 

 

浪費の借金は破産できるのか?

破産宣告を行う場合は、支払能力がないと言う事を証明してもらわなくてはなりません
弁護士を雇って書類を作ってもらえば、申請手続きが完了し、即時清算出来るような軽いものではなく厳正な審査を受け、身辺調査などを済ませた上で支払能力があるかどうかと言う事を裁判所に判断してもらいます。
裁判所に認めてもらう事が出来なければ、申立てを行なったものがいくら騒いだとしてもムダなのです。よほど身勝手な破産宣告で無い限り、ほぼ破産宣告の申立ては通ります
破産宣告には、免責不許可事由があります。
免責不許可事由に該当する事がある場合は、破産宣告の手続きがスムーズに行なえなくなります。
免責不許可事由に該当しておらず、本当に困窮した状態にある場合は申立てが受理されてしまえば、割と簡単に手続きを進める事が出来るのですが浪費が原因の借金を清算してもらう為に、破産宣告を行おうとしている場合は調査もありますし、面接なども受けなくてはなりませんから時間が掛かってしまいます。
本来、浪費が原因の借金は破産宣告で清算してもらう事が出来ないのですが特例として、更正の可能性がある場合などは浪費が原因で作ってしまった借金であっても免責を認めてもらうことが出来るのです。

~借金早期解決のために~

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